「徹子の部屋」十五代目 片岡仁左衛門の回。

愛しの孝夫さんが出るというので普段は滅多に見ない「徹子の部屋」を見る。
いつまでも格好いいなあ、素敵だなあ、復帰して本当に良かったなあ、まだまだ麗しいタカ玉じゃなかったニザ玉コンビの歌舞伎の舞台がもっと見たいよう…などとニヤけていたところ、稽古中の孫・千太郎君が急にうずくまる映像を見ながら「身が入った」と説明する仁左衛門丈。それに対して徹子も「ハァ、身が入ったんですね」とすんなり応答。
え、何? どういう意味? 徹子はわかるの? カニの足に身がぎっしり詰まっているみたいな謎のワード。気になって検索したら、筋肉痛をあらわす関西弁でした。初めて聞いた。ニホンゴムツカシイネ。【み】

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