朝ドラ– category –
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「カーネーション」泣く優子と怒鳴る直子と笑う聡子
糸子がオハラの看板を譲る話をする前に、優子に先を越されてしまった。 正直に言わしてもらいます。東京で店一軒流行らせられるだけの力つけて帰ってきました。そしたら... -
「カーネーション」優子帰阪する
仲違いしている店主とその姉のメッセージを取り持って、陰で「直に話せばいいのにね」とひそひそ話をする従業員。もし彼女達が店主の心に寄り添っているなら、きっと聞... -
「カーネーション」直子の助言
土曜の次週予告で見た通り、激怒した末成由美は聡子デザインのミニワンピースを突き返してきた。「二度とこの店には来ない!」とプンプンして帰る末成由美。その様子を... -
「カーネーション」聡子の初仕事
ノースリーブのブラウスからスラリと伸びる腕が可愛らしい聡子。デザイン画の練習も店の手伝いも真面目にこなして控えめだけどいつもニコニコいい感じ。 聡子の部屋の壁... -
「カーネーション」直子の東京弁
学生時代の優子は、気取り方やぎこちなさもひっくるめて時代の空気を感じさせるいい案配の喋り方だったのだが、結婚・出産・加齢のせいなのか、なんだか逆に「関西から... -
「カーネーション」聡子の進路
優子と直子の強烈なライバル関係は、昨日に引き続き優子優位、いや、デパートの支配人や中年の女性客まで取り込んで今や優子無双の状態。母親の糸子のナレーション曰く“... -
「カーネーション」助っ人優子参上
感じの悪い従業員二人に辞表を叩きつけられ落ち込む直子。東京という巨大な敵を相手におおいに苦戦している模様。岸和田では家族会議が開かれ、直子の店に助っ人を送り... -
「カーネーション」糸子東京に行く
東京のデパートの中に自分の店を出した直子が、毎晩岸和田に電話をかけてくる。電話を受ける千代に「電話料金が相当かさんでいるはず、お母ちゃんからもうかけてくるな... -
「カーネーション」聡子の将来
のんびりと居間で雑誌を読んでいる糸子と聡子。聡子は大きな足を糸子の膝に乗せて寝転がっている。お行儀のことはあまり気にしないのが善作亡き後の小原家の家風である... -
「カーネーション」北村のおっちゃん
直子に続き、同級生の斎藤源太が装麗賞を受賞。真っ先に直子に報告に来て涙ぐむ源太。「ほんまけ?」「やったやんか!」「なんで泣いてんや!」と大喜びの直子。すこぶ... -
「カーネーション」直子の電話
昭和34年9月、直子が史上最年少で「装麗賞」を受賞。ちなみに直子のモデル・コシノジュンコが受賞したのは「装苑賞」。 装苑賞(そうえんしょう)は、新人デザイナーを... -
「カーネーション」優子の失敗
千代の看病の甲斐あって、すっかり元気になった直子。同期の男子学生3人組の写真やデザイン画を見せ、彼らがどれだけ才能に満ちあふれているかを熱く語る。「ふんふん」...