テレビをこじらせた東京福袋が書いた
ノンキなコラム集

「ミステリーゾーン HD版 シーズン2」第4話「機械嫌い」

ミステリーゾーンS2E04

はじめに

「ミステリーゾーン」(原題「The Twilight Zone」)は、日本で1960年代に放送されていたアメリカ製作のドラマシリーズです。
脚本家のロッド・サーリングがホスト(案内役)を務める1話30分完結方式のSFドラマで、アメリカでは1959年から1964年までCBSで放送されていました。
2021年1月から「スーパー!ドラマTV」で高解像度バージョンが放送されているのを知り、シーズン1の途中から見始めました。不思議な味わいのストーリー良し30分という尺良し60年代のレトロな雰囲気良し…ということで視聴継続決定。シーズン2以降は最初から見ることができたので、せっかくなので番組データや感想をまとめることにしました。
ネタバレおおいにありですので、これから見る予定がある方はご注意ください。

不思議な物語が決して不思議ではなくなる世界。
空想の力によってのみ知ることのできる謎の世界。
ではミステリーゾーンのお話をこのテレビでご覧ください。

「ミステリーゾーン」シーズン2 OPナレーション

放送データ

「ミステリーゾーン HD版 シーズン2」

第4話「機械嫌い」
A Thing About Machines
 
小説家は家の中にいても落ち着かない。家の中のあらゆる機械が良からぬ何かを企んでいるに違いないからだ……。
 
脚本:ロッド・サーリング
監督:デヴィッド・オーリック・マクディアモン
 
放送日:2021/02/03(スーパー!ドラマTV)
オリジナル放送日:1960/10/28(米CBS)

出演者

ナレーター:ロッド・サーリング
バートレット・フィンチリー:リチャード・ヘイデン
ロジャースさん:バーバラ・スチュアート
テレビ修理工:バーニー・フィリップス
警官:ヘンリー・ベックマン
インターン:ジェイ・オーヴァーホルツ
テレビの少女:マルガリータ・コルドバ
電話修理工:ルー・ブラウン(クレジットなし)

声の出演

久米明
大町文夫 西森雅司
丹羽たかね 兼本新吾 天田俊明 庁岡あり子

※「スーパー!ドラマTV」2021年放送版

コメント(ネタバレ有)

機械嫌い
llustrated by Shinobu Yoshino

フィンチリー氏は辛辣な評論で知られる孤独なグルメ評論家。彼は機械の扱いが苦手で機械への不満をためては機械に暴言を吐いていた。彼は次第に機械が共謀して自分に反抗しようとしていると考えるようになる。他人に話しても被害妄想と言われるばかりだったが、ある日タイプライターが自動的に「出ていけフィンチリー」とタイプし始め、テレビに映るダンサーや電話も同じ言葉を叫び始める。
その時家の外からサイレンが聞こえ、外に出ると彼の車が動き出し子供を轢きそうになっていたことを知る。彼は家に戻り酒を飲んで寝てしまう。彼が目覚めると、家中の機械がいっせいに彼を襲い始める。彼が外に逃げると車が彼を追ってくる。最後に彼は追い詰められ、プールに落ちて溺れ死んでしまうのだった。

裕福なフィンチリー氏だが、テレビがごてごてとした飾りのついたデザイン。アメリカの60年頃には本当にあんなデザインのテレビがあったのか。【吉】

声の出演欄にある「西森雅司」はバカボンのパパの声で有名な雨森雅司さんの誤植? あるいは別名?【み】

出典

EXTRAS
 
¥12,930 (2022/12/06 00:16:35時点 Amazon調べ-詳細)
 
¥14,649 (2022/12/06 05:08:05時点 Amazon調べ-詳細)