テレビをこじらせた東京福袋が書いたノンキなテレビコラム集。

「有吉の壁」新企画カーベーイーツにMCコンビ大笑い!

箱根小涌園ユネッサン

Kounoichi, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

有吉の壁▼箱根温泉で即興ネタ▼爆笑(秘)芸をお届け!新企画カーベーイーツ選手権!

8.5

笑い

8.5/10

キャスティング

8.0/10

企画・演出

8.5/10

満足感

9.0/10

Data

  • 2020年6月10日(水)
  • 日本テレビ

Cast

  • MC:有吉弘行/アシスタント:佐藤栞里
  • 春日俊彰(オードリー)、田中卓志(アンガールズ)、中岡創一(ロッチ)/とにかく明るい安村、ジャングルポケット(斉藤慎二、おたけ、太田博久)、パンサー(尾形貴弘、菅良太郎、向井慧)、シソンヌ(長谷川忍、じろう)、メイプル超合金(カズレーザー、安藤なつ)、タイムマシーン3号(山本浩司、関太)、平野ノラ、さらば青春の光(森田哲矢、東口宜隆<現:東ブクロ>)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、三四郎(小宮浩信、相田周二)、みやぞん(ANZEN漫才)、あばれる君、パーマ大佐、サンシャイン池崎、ミキ(昴生、亜生)、平子祐希(アルコ&ピース)、横澤夏子、椿鬼奴、ザ・マミィ(林田洋平、酒井尚)、友近、ワタリ119、かが屋(加賀翔、賀屋壮也)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)

一般人の壁を超えろ! おもしろ箱根の人選手権

レギュラー陣による副音声付き再放送

  • 初回:2017年4月16日(日)放送
  • 副音声:平野ノラ、長田庄平(チョコレートプラネット)、あばれる君

パフォーマーの壁を超えろ! Kabe Eats選手権

演者 ネタ 判定
ジャングルポケット 特殊能力で魅了! 斉藤バレエ団/自信 4.0
タイムマシーン3号 驚異の肺活量! 吸引男/自信 4.0
ザ・マミィ 癒やしのハーモニー マミィ音楽隊/自信 5.0
友近 Let’s play tennis/自信 5.0
ワタリ119 変幻自在! マジカルロープアート/自信 4.5
かが屋 ロックとアートの融合! イントロ似顔絵/自信 4.0
チョコレートプラネット スーパーマウスホーンサイレントチャレンジ/自信 4.0
ハナコ 芸術と胸毛は爆発だ! 変幻自在の胸毛アート/自信 4.0

 
新企画の「Kabe Eats選手権」は、「Uber Eatsのような配達員になりきり、おもしろパフォーマンスをデリバリー」という企画。
自宅風のセットでソファに座った有吉と佐藤がタブレットに表示されたUber Eatsそっくりのメニューからネタを選んで注文すると、ピンポーンとチャイムが鳴ってドアからUber EatsならぬKabe Eatsのロゴ入りの配達員のリュックを背負った芸人が現れるというシステムだ。

「よく出来てる」と有吉・佐藤が感心していたUber Eatsのメニュー画面。

 
ザ・マミィの「癒やしのハーモニー マミィ音楽隊」。
林田が自粛中にマスターしたというカリンバで癒やしの音楽をふたりにお届け。それを酒井が口琴でサポート。曲は米津玄師の「Lemon」。
林田がカリンバが可愛らしい音で「Lemon」のメロディを奏でると、酒井の口琴の合いの手がびよんびよ〜んと入って有吉は「おもしれぇ!」と上機嫌。

かが屋の「ロックとアートの融合! イントロ似顔絵」は、稲葉(加賀)と松本(賀屋)の「Kabe B’z」が、イントロが長い「LOVE PHANTOM」のイントロの間に絵が得意な松本=賀屋が佐藤栞里の似顔絵を描くというパフォーマンス。
長いイントロの間、せっせと絵を描く松本=賀屋、一方何もすることがなくて手持ち無沙汰の稲葉=加賀はその場をウロウロ。
長い長いイントロが終わり、稲葉=加賀が「いらない何も 捨ててしまおう〜」と唄い出すと同時に、描き終わった絵を見せる松本=賀屋。しかし即座にその絵をビリビリに破っちゃうのだった。え〜、なんでだよ! ロックか? これがロックなのか?
「似てたのになあ!」と大笑いする有吉。「一瞬しか見られなかった」と佐藤。破る寸前の映像が静止画で表示されたのだが、確かに似てるし巧いよ!

どうして絵を破ったのかと有吉に問われた松本=賀屋、「稲葉が『いらない何も』って言ったんで」だって!

 
チョコレートプラネット「スーパーマウスホーンサイレントチャレンジ」。
「スーパーマウスホーン」とは工作好きの長田が発明したアイテムで、ボールギャグに、吸っても吐いてもビービー鳴るプラスチックのオモチャの笛が4本接着されている。
いつもはビビリだという松尾だが、ちょっとでも息が漏れると音が鳴るこのスーパーマウスホーンを装着してさまざまなビビりアイテムにチャレンジして一切音を鳴らさないのだという。
まずは押すと電流が流れるホチキスに挑戦。予想通り、松尾はホチキスを押すと同時にうめき声をあげ、スーパーマウスホーンは容赦なくビービー鳴るのだった。さらに足つぼマットの上でジャンプしてビービー、酷い悪臭の液体を吹きかけたビニール袋の中のにおいを嗅いでビービー。
で、このスーパーマウスホーンがめちゃくちゃうるさいんだよ。松尾が息を整えようとするだけでビービービービー鳴り響いてバカバカしいったらありゃしない。
令和の夜7時のお茶の間にガチガチのアダルトグッズをサラリと持ち込んだ「有吉の壁」。さすがの勢いである。面白かったけどオトナの事情もいろいろあるかもしれないからそこはまあ程々にね。そして大笑いしながらお腹をおさえて「痛い痛い」とナイスなリアクションを見せた佐藤栞里にも○をあげたい。【み】
 

 
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お知らせ
次年度の東京福袋テレビ大賞選考の準備として、2020年4月以降に見て面白かった番組に点数をつけ始めました。あまり深く考えず勢いで採点しておりますので、あまり深く考えず何となくご覧いただければ幸いです。