テレビをこじらせた東京福袋が書いたノンキなテレビコラム集。

かれいどすこうぷ現象

新聞

かつて「ルパン」という概念を提唱したものの、まるで賛同を得られなかった私。

懲りずにまたもや提唱させていただく。
今回は「かれいどすこうぷ現象」である。
これは、以前、東京福袋・吉野が指摘した「帰国ラッシュピークという文字列をジュラシックパークに見間違えた」「新聞のテレビ欄で世界かれいどすこうぷという文字列を見るとかとうれいこが出ている気がする」というおそるべき現象である。
私も先日書店の新書の棚でこの現象に遭遇した。
とある本を探しながら、「アグネス・チャンの本って沢山出ているんだなあ」と思っていたのだが、よくよく見るとそれはすべて「ビジネスチャンス云々」という本なのだった。「ビジネスチャンスをつかめ」だの「ビジネスチャンスを生かせ」だの、この手の題名、多いもんなあ。
というわけで、改めてこの現象を「かれいどすこうぷ現象」と勝手に名づけさせていただく。無論学術的な裏づけもないし統計など取っていない。単にふと思いついちゃったから名づけてしまったという次第。すまん。【み】