2026年2月14日(土)に通常放送の枠でオンエアされた「おかあさんといっしょファミリーコンサート 高松公演」(2026年1月24日 / レクザムホール)のざっくりとしたまとめです。
「ヨイ!ヨイ!ヨイ!!!!」で景気よくスタート
幕が上がるとステージにはゆういちろうお兄さん&まやお姉さんとファンターネの3人。杏月お姉さんは2階客席通路、和夢お兄さんは3階客席通路に登場です。
今日のゆういちろうお兄さんは黄色いタートルネックに赤チェックのロング丈のシャツをはおりボトムも赤、シューズは黄色、髪の色はかなり明るめの茶色。まやお姉さんは赤のタートルに白黒チェックのベスト、紺色のガウチョパンツ、赤のスニーカー。ふたりともカジュアル寄りの衣装です。

「高松のみんな〜、こんにちは〜!」といういつも挨拶に続いて、今日の1曲目は2024年4月の月の歌「ヨイ!ヨイ!ヨイ!!!!」。
2曲目は2010年4月の月の歌「コロンパッ」。
いつもの通り、杏月お姉さんと和夢お兄さんは、ゆういちろうお兄さんとまやお姉さんが2曲目を歌っている間に1階客席通路を通って、ステージに合流しました。
恒例のオープニングのあいさつ
さて、ここでオープニングのごあいさつ。最初のコールは今日は杏月お姉さん。
「おかあさんといっしょファミリーコンサートに、ようこそ〜!」
あづき秋元杏月です! あとで体操、元気にやりましょう〜!
かずむ佐久本和夢です! 元気いっぱい! 体を動かそうね〜!
まやながたまやです。今日は一緒にたっくさん遊ぼう! よろしくね〜!
ゆういちろう花田ゆういちろうです。今日はみんなに会えるのを楽しみに来ました。いっぱい歌おうね〜!
「それじゃ、高松のおともだちともっともっとあっそぼう!」というわけで、3曲目は坂田おさむおにいさん作詞作曲のマスターピース、1992年6月の月の歌「どんな色がすき」。
杏月と和夢の新体操ショー
ステージに新体操の手具を持った杏月お姉さんと和夢お兄さんが登場して「杏月と和夢の新体操ショー」華やかにスタート!
今日の杏月お姉さんはリボン、和夢お兄さんはリングを持っています。
あづきみんな、新体操って知ってるかな?
かずむ新体操は、こういう道具、手具っていうんだけど、こういうのを使ったりして音楽に合わせてする体操のことです。
あづきこれからわたしたちが新体操のいろんな技を見せたいと思います!
かずむよ〜し、じゃあ、おにいさんはこの「リング」を使います。rキングはこういうね、小さなわっかを、ジャン! ふたつ使います。
「ジャン!」と言ってひとつに見えていたリングをふたつに分けてみせる和夢お兄さん。マジシャンみたい!
かずむでね、まずはこれ1個ずつ、こうやってクルクルクル〜って回したり、あとはね、これを2個一緒に回すとこんな風にキレイに回りま〜す。
上下にずらして持った2個のリングをクルクル回転させると、まるでお花のように見えます。
かずむあとは、自分の体にクルリ〜ンって入れたり、これを投げて…ほっ! ……この中に入ったり〜。
高く投げ上げたリングは和夢お兄さんの体にスポっとハマりました。すごいぞ和夢お兄さん。
かずむあとはねえ、これ、思いっきりシュッって投げると、自分のところに帰ってきたりしま〜す。
和夢お兄さんがシュッと転がしたリングはいったんステージ中央まで転がると、方向を変え和夢お兄さんのもとへコロコロと戻っていきます。
次は杏月お姉さんの手具の説明。
あづきこれはね、「リボン」っていいます。新体操の手具、いろいろあるんだけど、杏月お姉さんはこのリボンが一番好きなんだ。
新体操といえばリボンよね〜。
松野ちかおねえさんの「トライ!トライ!トライ!」を思い出しても、脳裏に浮かぶのはやっぱりリボンを操るちかおねえさんの颯爽とした姿です。
あづきさあ、そんなリボンをちょっとみんなに見てもらいたいと思います。
「ジャジャ〜ン!」と言ってリボンを大きく回す杏月お姉さん。虹色の長いリボンが鮮やかにひるがえります。
あづきリボンはこうやってクルクルクル〜ってすると、丸になったり、あとは、うねうね〜ってすると、ヘビさんみたいになったり、いろんな形に変身します。
杏月お姉さんは、あたかも我が手、我が腕のようにリボンを自在に操ります。
これを見て新体操に憧れる子どもが大勢いるんじゃないかしら。客席に未来のオリンピアンが座っているかも…!
あづきあとはね、ここ、スティックっていうところなんだけど、いろんな投げ方があるんだよ。
新体操のリボンにくっついている棒は「スティック」。
「杏月と和夢の新体操ショー」もおかげで、わたしたち、新体操の知識がどんどん増えていきますね。
あづきあとね、地面に向かって大きな丸から小さな丸をクルクル〜って作っていくと、こうやってまとまったりする技もあったりしま〜す。
これ、カッコいいのよね〜。
昔、松野ちかおねえさんの幼児向け新体操教室を見学した時にこの技でリボンを小さくまとめる様子を間近に見て感動したのを思い出しました。
あづきさあ、ここからはね、ひろ〜いところで技を見せていくから、始まったら手拍子で応援してもらえるととっても嬉しいです。よろしく〜!

いよいよ音楽に合わせて新体操の妙技を披露。
リングをクルクル、リボンをクルクル、杏月お姉さんがクルクル、和夢お兄さんがクルクル、とにかくひたすらクルクル回転します。
ふたり並んでそれぞれクルクルクルクルするので目が回りそうです。
今回も和夢お兄さんの素晴らしい動きに目を見張ります。
弘道おにいさんもよしおにいさんも誠おにいさんも素晴らしい体操の演技を見せてくれましたが、筋力や瞬発力に加えて新体操の柔軟性を併せ持つ和夢お兄さんの身のこなしの鮮やかさは歴代体操兄トップではないでしょうか。
このコーナーを見るたび思うのだけれど、せっかくなら新体操のコスチュームで演技を見せてほしい。いつもの体操兄姉の衣装で見るよりも五倍増しでカッコいいと思うのよ。
きっとふたりともステキなコスチュームを何着も持っているだろうし。いや、せっかくだから新調しちゃおう!
来年度の「杏月と和夢の新体操ショー」は、キラキラの新体操コスチュームで舞い踊る杏月お姉さんと和夢お兄さんが見られますように…!
新体操の見事な演技が終わると、「またあとでね〜!」と言って去っていく杏月お姉さん&和夢お兄さん。「からだ☆ダンダン」でまたお会いしましょう。
難曲「タト・テツチ」を軽快に歌いあげる
シーン変わって、ゆういちろうお兄さんとまやお姉さんが登場。
後半1曲目は「シング」。今年度お初オンエア。今回も「みんなのうた」などでおなじみの星加ルミ子さんの日本語詞ではなく井出隆夫さんの日本語詞バージョン。
カーペンターズの大ヒット曲としておなじみのこの歌。
ヒット当時、子ども向けの番組やイベントで頻繁に歌われていた記憶があるのですが、ウィキペディアを見て納得。そもそもはアメリカの子ども番組「セサミストリート」から生まれた歌だったんですね。
ゆういちろうお兄さんは、赤のタータンチェックのシャツに緑のタータンチェックのネクタイ+胸ポケットにワッペンがついた白のジャケットにボルドーカラーのパンツ。
まやお姉さんは大きなリボンがついた細かい黒のドット模様のふんわりした透け感のあるブラウスにグリーンのロングスカート。裾から赤のチェックの生地がのぞいているのがオシャレです。首元のパール風の飾りがキュート。
カジュアルだった前半より、少しおめかしした感じのコーデです。
ブラウス+スカートじゃなくてワンピースかも。色も照明の塩梅で違って見えているかも。
なにしろファッションにきわめて疎いので、トンチンカンな書き方をしていたらごめんなさい。

続いて後半2曲目は11月の月の歌「タト・テツチをしんじるかい」。
メロディやリズムが絶えず変化する難しそうな曲。マイクを持って踊りながら歌うのは大変だと思うのですが、ハモリも完璧、ふたりともさすがの歌唱力でした。
ゆういちろうお兄さんとまやお姉さんが退場すると、入れ替わりにファンターネの3人が登場して、歌は1995年1月の月の歌「ふゆっていいな」。
体操、そしてエンディング
かずむさあ、今度はみんなで体操しますよ〜! 1階席のみんなは立って準備をしてくださ〜い!
あづきは〜い、みんな立って立って〜。まわりのおともだちにぶつからないように気をつけて体操してね〜。
ここからは杏月お姉さん&和夢お兄さんの体操の時間です。
今日の「からだ☆ダンダン」も杏月お姉さん&和夢お兄さんふたりで体操するバージョン。“ゆうまやのびゅん風合流”なし(※“びゅん風合流”とは「♫びゅーんと 風が」のところからゆういちろうお兄さんとまやお姉さんが体操に合流することを指す当ブログの造語です)。
「ピタッ」のところではふたり向かい合って、杏月お姉さんは左手をオデコのところにあて、和夢お兄さんは右手を口元にあて、2羽のトリのようなふたりで1セットのポーズでした。
体操が終わるとゆういちろうお兄さん&まやお姉さんとファンターネの3人がステージに合流。
ゆういちろうみんな〜! 今日のコンサートは楽しかったですか〜? お〜、みんなありがとう〜。ぼくたちもとっても楽しかったね。
まやでもそろそろお別れの時間がきてしまいました。
「それじゃ最後はみ〜んなで! きんらきら…」「ぽん!」というわけで、エンディング「きんらきら ぽん」。
そして、ファミリーコンサート恒例の間奏のひとことコメントコーナー。まず、みももさん、やころさん、ルチータさん、あーぷんさんが挨拶し、続いて兄姉の番です。
かずむ元気に体操してくれて、ありがとう〜!
あづきいっぱい遊んで体動かしてね〜!
まやまた一緒に歌おうね〜!
ゆういちろう高松のみんな、元気でね〜! さあ、最後はみんなで「おーい」だよ〜! 大きな声で「おーい」って言ってね〜。せ〜の!
これにて「おかあさんといっしょファミリーコンサート 高松公演」の放送終了。
今回、まやお姉さんがいつもよりも声の伸びが良かった気がしたのだけれど、おいしいうどんをたくさん食べて喉もつるっつるだったのかしら。ゆういちろうお兄さんはいつも通りの安定感あふれる歌声でした。ナマ「タト・テツチ」のハモリ、ホント良かったよね!
さて、今年度のファミリーコンサートツアーは滋賀県大津市石川県金沢市の2会場を残すのみとなりました。1年って早いのね。
まだまだ先だと侮っていたらあっという間にヒヤヒヤドキドキの2月になっていました。この4人のままで2026年度のコンサートも見たいよ〜。
でも、体操はそろそろ新しいのを作ってあげてほしい。
近代の「おかあさんといっしょ」では、天野勝弘おにいさんが「ぞうさんのあくび」(引継)、佐藤弘道おにいさんが「ぞうさんのあくび」(引継)→「あ・い・うー」(新作)、小林よしひさおにいさんが「ぱわわぷたいそう」(新作)→「ブンバ・ボーン!」(新作)、誠おにいさんが「からだ☆ダンダン」(新作)…と、ほとんどのおにいさんが “自分の体操” を持っているので、和夢お兄さんにも愉快でカッコいい体操を作ってあげてね、NHKさん。【み】








