我々東京福袋が趣味で少しずつ集めている「おかあさんといっしょ」関連のシングルレコードとソノシートのコレクション…というかレコードジャケットのコレクションです(音声は聴けません)。
なお、発売年順に並べたかったので、投稿日時を発売年に合わせています。
古いものですのでシワになっていたり汚れていたり色褪せていたりしますが、何卒ご容赦ください。
現在、我が家にはレコードプレイヤーがないので曲を聴くことはできませんが、昭和中期ならではのデザインを楽しんでいます。
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TITLE
地球をどんどん 《幼児たいそう》
1974年 / TVH-18 / キングレコード
[出演]葉村エツコ / 佐久間俊直 / 野沢雅子 / 増山江威子 / 肝付兼太 / 芹洋子 / 橋本かをり / ボニージャックス / 東京放送児童合唱団 / ひばり児童合唱団 / サカモト児童合唱団
収録曲
- 地球をどんどん(ボニージャックス / 東京放送児童合唱団)
- うごけぼくのえ(野沢雅子 / 増山江威子 / 肝付兼太)
- おはなし こんにちは(橋本かをり)
- いちにのさんにん(ひばり児童合唱団)
- てをつなごう(葉村エツコ / 佐久間俊直 / サカモト児童合唱団)
- ヤンヤンムウくん(芹洋子 / ボニージャックス)
ライナーノーツ
テレビではもうおなじみになったあたらしい幼児たいそう「地球をどんどん」をご紹介しましょう。
まずレコードをきいてみてください。これまでの「ジャンポンポン」と同じように親しみやすく、よりいっそう楽しい音楽でしょう。そしてひとりでにからだが動き出してはきませんか。
幼児たいそうもこの曲で四代目になります。ご存知でしょうが、初代は昭和36年にできた “おててをぶらぶら…” の「元気で一、二」です。それから「おもちゃのラッパ」「ジャンポンポン」ときて「地球をどんどん」につながります。
今の私たちの身のまわりには音楽があふれています。特にテレビはその傾向をいちじるしいものにしました。こうした環境に生まれ育ったこどもたちの音感のよさというか、リズム感覚には目をみはるものがあります。テレビの幼児たいそうは、こうした時代に生まれるべくして生まれた、たいそうというよりもむしろ自由な “身体表現” です。体力づくりだけが目的なら、ランニングやなわとびの方がはるかに効果があるでしょう。でもこれは、“音楽がある生活” で育った幼児のための “たいそう” なのです。
この曲には、おききのようにいろんな楽しい踊りのリズムが入っています。阪田寛夫さんの愉快な詞に越部信義さんがぴったりの曲をつけました。振りつけの山本寿美子さんは、実際に幼稚園に出むいてテストをくり返し、こどもたちの反応をたしかめながらこの動きを考えました。テレビスタジオでも、こどもたちはこの曲にのって二才は二才なりに、五才は五才なりに生き生きと自由な動きを楽しんでいます。
13年前の “おててをぶらぶら…” で育ったこどもたちはもう高校生です。今のこどもたちが高校生や大学生になるころ、同じようにこの「地球をどんどん」が、彼らの幼児期のなつかしい記憶の中に生きるだけの作品でありたいと願っています。
NHK青少年幼児番組班 土居啓子
まずレコードをきいてみてください。これまでの「ジャンポンポン」と同じように親しみやすく、よりいっそう楽しい音楽でしょう。そしてひとりでにからだが動き出してはきませんか。
幼児たいそうもこの曲で四代目になります。ご存知でしょうが、初代は昭和36年にできた “おててをぶらぶら…” の「元気で一、二」です。それから「おもちゃのラッパ」「ジャンポンポン」ときて「地球をどんどん」につながります。
今の私たちの身のまわりには音楽があふれています。特にテレビはその傾向をいちじるしいものにしました。こうした環境に生まれ育ったこどもたちの音感のよさというか、リズム感覚には目をみはるものがあります。テレビの幼児たいそうは、こうした時代に生まれるべくして生まれた、たいそうというよりもむしろ自由な “身体表現” です。体力づくりだけが目的なら、ランニングやなわとびの方がはるかに効果があるでしょう。でもこれは、“音楽がある生活” で育った幼児のための “たいそう” なのです。
この曲には、おききのようにいろんな楽しい踊りのリズムが入っています。阪田寛夫さんの愉快な詞に越部信義さんがぴったりの曲をつけました。振りつけの山本寿美子さんは、実際に幼稚園に出むいてテストをくり返し、こどもたちの反応をたしかめながらこの動きを考えました。テレビスタジオでも、こどもたちはこの曲にのって二才は二才なりに、五才は五才なりに生き生きと自由な動きを楽しんでいます。
13年前の “おててをぶらぶら…” で育ったこどもたちはもう高校生です。今のこどもたちが高校生や大学生になるころ、同じようにこの「地球をどんどん」が、彼らの幼児期のなつかしい記憶の中に生きるだけの作品でありたいと願っています。
NHK青少年幼児番組班 土居啓子


