桜丘町|映像の中の渋谷

エリア|映像の中の渋谷

古い映画やドラマなどの映像から昭和の渋谷の風景を探しています。

桜丘町
東京都渋谷区桜丘町
渋谷駅の南の小高い丘の上の町。空襲の被害が少なく、昭和初期の建物が1980年代頃まで多く残されていた。

映画「銀座二十四帖」

1955

子分の“ジープ政”がヒロポンに手を出している疑いを持った“花売コニイ”こと三室戸完(三橋達也)は政を問い詰めるが、政はバー「アンコール」のホステスに頼まれたという。コニイは自宅のアパートに帰り、隣室の久子にこの件を確認する。
これはコニイが空き地になった丘を通り自宅に向かうシーン。コニイのアパートがあるのは桜丘町。周辺の道の形状や看板から桜丘町7-14あたりと思われる。

映画「銀座二十四帖」1955年

バー「アンコール」のホステス初枝(渡規子)がお得意様の画家、桃山豪(安部徹)とドライブに出る様子を同じアパートに住むバーのママが窓から見ているシーン。道の形状や看板から桜丘町7-14あたりと思われる。

映画「銀座二十四帖」
監督:川島雄三
1955(昭和30)年/日活
出演:三橋達也、河津清三郎、月丘夢路、北原三枝、浅丘ルリ子、大坂志郎

映画「ギャング同盟」

1963

風間(内田良平)と高本(佐藤慶)が、昔の仲間で今は敵対勢力の下で働く尾形(戸浦六宏)を訪ねる。尾形が働いている大同不動産があるのは現「JMFビル渋谷02」(桜丘町31-15)にあった「奥の松ビル」。同ビルに入っている第一生命、八千代証券の位置から場所を特定した。

映画「ギャング同盟」
監督:深作欣二
1963(昭和38)年/東映
出演:内田良平、三田佳子、佐藤慶、曾根晴美、山本麟一、平 幹二朗、楠侑子、戸浦六宏

刑務所から出所する風間(内田良平)を昔の仲間高本(佐藤慶)が迎える。しかし彼らの縄張りはすっかり新興の巨大勢力に乗っ取られていた。風間はある計画を思いつき高本とかつての仲間尾形(戸浦六宏)、楠(山本麟一)、柾江(楠侑子)、志賀(曽根晴美)、ジョージ(アイ・ジョージ)を集める。風間の計画とは敵対勢力のボスを誘拐することだった。
悪い顔の俳優勢揃い。街なかで銃撃戦を始めるわ、ダイナマイトを投げるわの大暴れ。日本版「オーシャンと十一人の仲間」といったところか。東京オリンピックに向けて大開発中の東京各所が見られる貴重な作品。

映画「黒い太陽」

1964

明(川地民夫)が住み着いている教会の廃墟が俯瞰で映る。中央が廃墟。のちに「渋谷エピキュラス」になった場所(桜丘町8-24)。当時の住宅地図には「山水旅館用地」とあるので、廃墟はセットだろう。

映画「黒い太陽」
監督:藏原惟繕
1964(昭和39)年/日活
出演:川地民夫、チコ・ローラント、藤竜也

教会の廃墟に一人暮らす明(川地民夫)。そこへ殺人を犯した手負いの黒人脱走兵ギル(チコ・ローランド)が機関銃を持ち逃げ込んでくる。ジャズ好きで黒人に親近感を持つ明はギルと親しくなろうとするがギルは警戒心を解かず明に銃を突きつけたままだった。次第に傷が悪化するギル。ある日廃墟の解体が始まり住む場所を失った明は盗んだ車でギルと逃避行を始める。
登場人物の名前とキャスト、ジャズをベースにした点など「狂熱の季節」の兄弟的な位置づけの作品だが、前作に比べ暴力的な要素は少ない。

映画「大冒険」

1965

オープニング、東京の各所を空撮した後カメラは桜丘町全景を俯瞰するショットから植松唯人(植木等)が住むアパートへズームインする。

映画「大冒険」
監督:古澤憲吾
1965(昭和40)年/東宝
出演:植木等、谷啓、団令子、ハナ肇、犬塚弘、石橋エータロー、桜井センリ、安田伸、越路吹雪

国際的なニセ札偽造団が問題になっていた。週刊トップの記者植松唯人(植木等)と隣人の発明家谷井哲介(谷啓)は日本にもニセ札が上陸しているのを発見、植松の書いた記事は大スクープになった。一方警察の花井刑事部長(ハナ肇)、乾刑事(犬塚弘)、市橋刑事(石橋エータロー)は植松が知らずに使った一万円札がニセ札だったことから偽造団の一味と勘違いして植松の追跡を開始する。偽造団の東京地区の責任者、金融会社森垣金融の森垣久美子(越路吹雪)は植松の命を狙う一方日本からの撤退を図り、人質として警察のスパイの疑いがある谷井の妹悦子(団令子)を拉致して移動を始める。植松と谷井は悦子のコンパクトに仕込んでいた発信機の信号を追って名古屋、神戸、さらには偽造団の潜水艦の艦内と移動、警察がこれを追う。偽造団に発見された植松と谷井は処刑されそうになるがその時……。
クレージー・キャッツ結成10周年記念映画だけに予算が潤沢、アクションシーンや特撮がたっぷりの見応えのある作品。

映画「ファンキーハットの快男児」

1961

日の丸建設の株を大量に買う桜井とも子(八代万智子)を見かけた境野みどり(中原ひとみ)はタクシーで桜井の後を追う。
玉川通りの桜丘町付近から渋谷駅方面を見る。「東急百貨店東横店」と「東急文化会館」が見える。

映画「ファンキーハットの快男児」
監督:深作欣二
1961(昭和36)年/ニュー東映
出演:千葉真一、中原ひとみ、岡本四郎、新井茂子、花沢徳衛

探偵天下清助(花沢徳衛)の息子・天下一郎(千葉真一)は相棒の茂(岡本四郎)とナンパに出掛け、投資家の境野みどり(中原ひとみ)と出会う。一方、茂は国産省の局長木暮家の女中ルメ(新井茂子)と知り合った。ある日小暮家の令息靖幸(くさかべ雅人)が誘拐され身代金500万円が要求される。一方みどりは日の丸建設の株を大量に買う女性を発見。日の丸建設は国産省が建設計画中の産業会館の入札をめぐり大下組と激しく争っていたことから、一郎は誘拐事件と日の丸建設が何か関係あるとにらむ。
今では考えられないが千葉真一が軽いノリの主人公を演じている。色々リアリティある演出で深作欣二を再評価。なおファンキーハットとは冒頭一郎と茂が学生帽を脱ぎ捨ててかぶったパナマ帽のこと。

映画「俺の背中に陽が当る」

1963

出所した健三(内田良平)は更生し弟の滋(浜田光夫)とともにビルの窓拭きの仕事を始める。健三達が窓拭きをしているのは住友生命渋谷ビル(現「JMFビル渋谷02」桜丘町31-15)と推定される。隣の屋上に「奥の松」の看板がある「奥の松ビル」(こちらも現「JMFビル渋谷02」の一部)との位置関係から推定した。
遠方に「東急文化会館」が、中央左には大きく「東急百貨店東横店」が見える。下の道路は玉川通り、中央の空き地は高速3号線用地。なお左下の隅に「街から街へつむじ風」(日活/1960)の舞台となった「大下外科」(現「大下ビル」道玄坂1-16-5)が見える。

映画「俺の背中に陽が当る」
監督:中平康
1963(昭和38)年/日活
出演:吉永小百合、浜田光夫、小高雄二

滋(浜田光夫)は、友人の俊夫(小沢直好)とビルの窓拭きの仕事をしながら、服役中のヤクザの兄健三(内田良平)の家族の面倒をみていた。出所した健三は元の組にカタギになることを告げて事務所を去る。これに対し山田組の小谷(山内明)は一計を案じ、組長の山田(安部徹)を殺し健三に不利な証拠を残した上で健三を刺殺し、健三に無実の罪を着せて組織の長にのしあがる。滋は兄の仇をうつことを決意しあえて山田組の一員になり、兄の謀殺の証拠をつかもうとする。
生々しい刺殺シーンなど強めの暴力描写がある。榎木兵衛と野呂圭介の滑稽な下っ端コンビが印象的。

映画「クレージーのぶちゃむくれ大発見」

1969

花川戸大五郎(ハナ肇)の妻若子(春川ますみ)が着物を質屋に入れようとするシーン。右端に映る松屋質店は現「曙ビル」(桜丘町16-2)の位置にあった。

映画「クレージーのぶちゃむくれ大発見」1969年

質屋に着物を入れにきた花川戸大五郎(ハナ肇)の妻若子(春川ますみ)は高級クラブ「アンブレラ」のマネージャー植村(植木等)に認められホステスに勧誘される。質屋から「アンブレラ」に向かうシーン。
右側の「桜や薬局」の位置は桜丘町3-22。この一帯は現在再開発中。

映画「クレージーのぶちゃむくれ大発見」
監督:古澤憲吾
1969(昭和44)年/東宝
出演:植木等、谷啓、ハナ肇、犬塚弘、桜井センリ、安田伸、石橋エータロー、中山麻里、春川ますみ、浦島千歌子、東野英治郎

東西電気の花川戸(ハナ肇)の接待費を払ってもらえない高級クラブ「アンブレラ」のマネージャー植村(植木等)は、支払いの可否を判断するコンピューターと直談判をしに東西電気に乗り込み、プログラマーの谷井(谷啓)を説得してアンブレラの口座に金を払い込もうとする。しかし誤って東西電気に振り込まれた金が全てアンブレラの不良ホステス好子(中山麻理)の口座に振り込まれてしまう。金を取り戻そうと好子のアパートに乗り込んだ花川戸、植村、谷井はアパートで殺された好子を発見する。谷井は好子にコンピューターを組み込み蘇生に成功するが…。
企業のコンピュータ化真っ盛りの頃の作品。色々コンピュータに関する誤解もある。質屋から大笑いで登場する植木等が景気よい。

映画「やくざの歌」

1963

女子大生の北見紀子(本間千代子)とヤクザの新田俊次(千葉真一)がデート中「栄町公園」に寄り、北見が新田の豪勢な金の使い方をたしなめるシーン。「栄町公園」の場所は桜丘町。別ショットの「山叶証券」のネオンや中央に見える「松屋(質店)」の看板から場所を特定。左端のネオンのある白い建物は大和証券(現「桜丘フロントビル」桜丘町16-12)、遠方にネオンが見える「山一證券」は山手線を越えた現「名取ビル」(渋谷2-22-8)の位置にあった。

映画「やくざの歌」
監督:若林幹
1963(昭和38)年/東映
出演:千葉真一、北島三郎、本間千代子、宮園純子、曽根晴美、十朱久雄、北竜二、谷幹一、佐々木孝丸、村田英雄

新田俊次(千葉真一)はヤクザ組織の構成員。ある日恐喝にあった女子大生北見紀子(本間千代子)を助け、互いに好意を抱くが、彼女は俊次の友人で流しの北見三郎(北見三郎)の妹だった。俊次を信頼しながらもヤクザと妹がつきあうことに苦悩する三郎。一方俊次の組織で預かることになった神戸のボスの息子双葉真(曽根晴美)。粗暴な彼の暴力はやがて三郎にも及び、俊次は組織と友情の板挟みになって苦しむ。

映画「レッツゴー!若大将」

1967

石山新二郎(田中邦衛)がライバル校と喧嘩を始めそうだという連絡をマネージャーの江口敏(江原達怡)からうけた田沼雄一(加山雄三)は現場にスクーターでかけつける。
玉川通り。左は高速3号線。遠方に「東急文化会館」(現「渋谷ヒカリエ」渋谷2-21-12)のプラネタリウムのドームが見える。右側の「東洋信託銀行渋谷支店」は現「日本経済大学 大学院 246ホール」(桜丘町25-16)、手前の「東京相互銀行渋谷支店」は現「第一薬科大付属高校渋谷キャンパス」(桜丘町25-14)、さらに手前の「藤井歯科」より手前は現「渋谷セルリアンタワー」(桜丘町26-1)。

映画「レッツゴー!若大将」
監督:岩内克己
1967(昭和42)年/東宝
出演:加山雄三、有島一郎、飯田蝶子、中真千子、星由里子、田中邦衛、宝田明

京南大学サッカー部の主将田沼雄一(加山雄三 )は部員の石山新二郎(田中邦衛)がライバル校と始めた喧嘩を仲裁に入り、乳母車を引いた女性、仁科澄子(星由里子)を助ける。後日祖母りき(飯田蝶子)の買い物につきあっていた雄一は宝石店に勤務する澄子を見つけ、二人の仲は急接近する。雄一は香港に遠征する全日本学生チームの選手に選ばれ香港に飛び、下心のある専務(太刀川寛)から香港出張に同行するよう求められた澄子も雄一を追うように香港に向かう。
スポーツ万能の加山もサッカーは不得手なのか、単にアングル上の問題なのか、試合中上半身と下半身が一緒に映るシーンはない。

映画「クレージーの怪盗ジバコ」

1967

「日本交通公社」の入っているビルは「第一カスヤビル」(桜丘町2-9)。2022年現在渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業で工事中。

映画「クレージーの怪盗ジバコ」1967年

姫野ナナ(浜美枝)と怪盗ジバコ(植木等)のデートがマスコミに大々的に報じられ、姫野の上司の中塚(犬塚弘)が姫野の家に文句を言いに行くシーン。姫野の家が屋上に建っている「東西観光株式会社」のビルは「大和証券渋谷支店」(現「桜丘フロントビル」桜丘町16-12)。右側の通りはその後桜が植えられ「さくら坂」という名称になった。

映画「クレージーの怪盗ジバコ」1967年

姫野宅から渋谷駅と反対方向の風景。右側のピンクのビルは「加藤ビル」(現「加藤・大谷ビル」桜丘町25-17)、中央「ナポリ スチーム」の看板は「トルコ ナポリ」(現「ニッポンレンタカー渋谷駅南口営業所」桜丘町25-5)、その後方「東急不動産」は「東急本社ビル」(現「渋谷セルリアンタワー」桜丘町26-1)。

映画「クレージーの怪盗ジバコ」
監督:坪島孝
1967(昭和42)年/東宝
出演:植木等、谷啓、ハナ肇、犬塚弘、桜井センリ、石橋エータロー、安田伸、アンドリュー・ヒューズ、R・バルボン、浜美枝、東野英治郎、進藤英太郎、左卜全、立川談志、山本リンダ、人見明、青島幸男

顔も身体も性別すらも変える変装術を持つ人相、年齢、国籍不明の国際的大怪盗ジバコが「日本のホコリ」を奪うという挑戦状を警視総監に送りつけて来日。警官達が待機する空港に到着したジバコは鈴木刑事(谷啓)に変装して消えてしまったが、ジバコだと思って警察が逮捕したのは本物の鈴木刑事で彼はそのためクビになってしまった。ジバコは空港で出会った姫野ナナ(浜美枝)をデートに誘い一夜を共にするが、彼女はその写真を新聞に発表し一躍時の人になった。時を同じくして来日していた世界観光調査団W.C.W.Cの一行が寺社仏閣を巡りナナをモデルにキャンペーン用の写真撮影をしていたが……。ジバコが狙った「日本のホコリ」とは一体何なのか!?
原作は北杜夫の小説「怪盗ジバコ」だが、神出鬼没の大怪盗という設定以外はほぼ別のストーリー。

映画「殺人者を消せ」

1964

早川次郎(石原裕次郎)は専務派の小西洋子(稲野和子)のマンションでの色仕掛けから逃れ部屋を出たところを専務派の手先に捕まり、屋上で乱闘になる。
遠方に見える「山一證券」(渋谷2-22-8名取ビル、現存)、「富士フィルム」(現「渋谷ストリーム」前、渋谷3-18叶ビル)の看板の位置関係、このビルの下を山手線(銀座線かとおもったが当時「カナリヤ色」だった山手線のようだ)が走っていることから、桜丘町の山手線沿い、渋谷区桜丘町3あたりと推定した。さらに当時その近辺に高いビルは「第二岡崎ビル」(桜丘口地区再開発事業区域内、現存せず)だけなので、同ビル屋上と推定する。なおマンションの外観のシーンは同ビルのものではなかった。

映画「殺人者を消せ」
監督:舛田利雄
1964(昭和39)年/日活
出演:石原裕次郎、十朱幸代、稲野和子

密航の常習者早川次郎(石原裕次郎)は服役中に面接に来た海運会社の課長佐竹(小池朝雄)に、一ヶ月だけアメリカ在住で早川とそっくりな次期社長になりすましてほしいと頼まれ、東南アジアに渡る旅券や旅費と引き換えることを条件に社長に就任する。しかし就任早々早川は何度も生命の危険にさらされる。会社の乗っ取りをたくらむ専務の沖(高松英郎)一味の仕業だ。しかし沖一味も一人また一人と何者かに殺されていき…。洒落たサスペンスコメディ。

映画「女の座」

1962

芳子(高峰秀子)の妹静子(団令子)が同僚と街を歩いていると、同僚を捨てた六角谷(宝田明)が芳子に家庭教師を紹介しているところに出くわす。
玉川通りの桜ヶ丘付近から道玄坂上方面を見る角度。高い建物は「南平台東急ビル東急スカイラインアパートメンツ」(現「渋谷ソラスタ」道玄坂1-21-1)。

映画「女の座」
監督:成瀬巳喜男
1962(昭和37)年/東宝
出演:高峰秀子、杉村春子、笠智衆、草笛光子、司葉子、小林桂樹

石川家の父金次郎(笠智衆)は後妻のあき(杉村春子)、亡くなった長男の妻芳子(高峰秀子)、その息子健(大沢健三郎)、四女夏子(司葉子)、五女雪子(星由里子)と暮らし、次女梅子(草笛光子)は離れに暮らしていた。ある日金次郎が倒れ、長女松代(三益愛子)と夫の良吉(加東大介)、次男次郎(小林桂樹)と妻の蘭子(丹阿弥谷津子)、三女路子(淡路恵子)と夫の正明(三橋達也)が集まった。
ある日松代夫婦が経営する下宿に入った六角谷(宝田明)という青年があきの生き別れの息子ということが判明する。長らく独身だった梅子は六角谷に好意を抱くが、一方六角谷は芳子に言い寄っていた。なかなか九州の自宅に帰らず疎まれる路子夫婦、勉学に悩む健、気象庁に勤める青年青山(夏木陽介)に思いを寄せる夏子と雪子、オリンピック道路の開通に伴う立ち退き問題など様々な問題が石川家に起き始める。
いつになく穏やかな杉村春子、一見好男子だが信用がおけない宝田明、悪い人ではないが女性皆に疎まれる三橋達也の演技が冴える。

「映像の中の渋谷」参考文献
富田均「東京映画名所図鑑」(1992/平凡社)
富岡畦草「東京 消えた街角」(1992/玄同社)
川本三郎「銀幕の東京」(1999/中公新書)
野村宏平「ゴジラと東京 怪獣映画でたどる昭和の都市風景」(2014/一迅社)
宮崎祐治「東京映画地図」(2016/キネマ旬報社)
渋谷定点観測02-22
東京福袋の吉野 忍が 2002年に渋谷で撮影した写真とその20年後の2022年に同じ場所で撮影した写真をまとめた「渋谷定点観測02-22」。こちらも併せてどうぞ。