テレビをこじらせた東京福袋が書いたノンキなテレビコラム集。

[古雑誌広告00113]プラチナ万年筆

文房具

「古雑誌広告愛好会」は、昭和中期頃の雑誌に掲載されていた、現代とは一味違う広告をコレクションして楽しむ会です。なにぶん古い雑誌から収集した広告ですので汚れや破れが目立ちますが、何卒ご容赦ください。

クリックで画像拡大

品名 プラチナ万年筆
掲載誌 週刊朝日
出版社 朝日新聞社
発行日 1966(昭和41)年3月18日

ヨシノ

進学のお祝いに万年筆を贈る習慣はいつからなくなったのか。1960年代、小学校低学年の頃市の作文コンクールで賞をもらった時バットの形で王選手のサインが入った万年筆をもらった。ところが75年の高校進学、79年の大学進学、83年の就職でも万年筆をもらったことはない。それどころか人生にこれまで自分の万年筆を持っていたことがなくボールペンばかり使っていた。そういえば60〜70年代に「プラチナゴールデンショー」という番組がありプラチナ万年筆のCMが流れていたのを思い出す。
万年筆のWikipediaを見ると、「1970年代に公文書へのボールペンの使用が可能になり」とある。おそらくこれが一因となりボールペンと私は行き違いになってしまったのだろう。
なお小学校低学年でもらった万年筆は「おとなになったら使う」といって戸棚にしまい、ついぞ使うことはなかった。