風船

特別な日の特別な歌(1)はじめに

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特別な日の特別な歌

「おかあさんといっしょ」には年に一度しか唄われない「特別な歌」が2曲ある。https://tokyofukubukuro.com/okaten/?p=109&preview=true

というのが20数年前からの私の持論なのである。
それは3月3日の「うれしいひなまつり」と7月7日の「たなばたさま」だ。
当たり前過ぎて誰もわざわざ言わないけど、あえて言いたい。言わせてください。

私が“おかあさんといっしょ沼”にどっぷりハマり始めたのは、速水けんたろうおにいさん&茂森あゆみおねえさんコンビの1993年頃。このあたりから今井ゆうぞうおにいさん&はいだしょうこおねえさんコンビが卒業する2008年頃まで熱心に見ていたのだけれど、毎年この2曲は欠かさず唄われていた印象がある。
3月3日は歌のおねえさんが着物姿で、7月7日はおにいさん、おねえさんが浴衣姿で唄うイメージが強いため、ありがたみもひとしお。

先日放送された夏の特番「60周年スペシャル」を見て、久しぶりに「おかあさんといっしょ」熱が再発した私。同時にこの「特別な日の特別な歌」について思い出したので、我が家で保存されている録画をもとに検証してみようと思った。

とはいえ、転居、録画機器の変更、いつの間にか読み出せなくなったDVDディスク等々、まあ、いろいろあって、今、確認できるのはごく一部。VHS時代の速水・茂森時代の録画が残っていないのはあきらめがつくとしても、Clip-OnやPSXで録画していた杉田あきひろおにいさん&つのだりょうこおねえさんコンビの録画が全滅なのが悲しい。また、「おかあさんといっしょ」ファンとしては誠にお恥ずかしい話だが、花田ゆういちろうおねえさん&小野あつこおねえさんコンビの録画はまったく残していないので、ここ数年の事情はまるでわからない。
こんな不完全な状態では「検証」などできるはずもなく、いったん燃え盛った「おかあさんといっしょ」熱はヘナヘナと消えかかったわけだが、いや、思い立ったが吉日、のんびりゆるく確認してみようじゃないか、と思い直し、このブログをこしらえてみた。

動画や音声データがあるわけではないのでアレですが、ちょっと昔の「おかあさんといっしょ」を何となく思い出すよすがになったりしたらいいよね、ということで。

そうそう、「うれしいひなまつり」「たなばたさま」とは違うパターンの「特別な歌」もあるのだ。
おにいさん・おねえさんが卒業する日に次のおにいさん・おねえさんを紹介する時に唄う「はじめまして」。おにいさん・おねえさん就任初日に唄われる「きみのなまえ」。

はるか昔のおさむおにいさんの時代にも見たことがあるような記憶があるのだけれど、その後もこの風習は続いているのだろうか。早速調べてみたい。【み】